第30回記念信頼性シンポジウム
−安心・安全を支える信頼性工学の新展開
(信頼性工学の過去・現在・未来)−

主催

日本材料学会

協賛

土木学会,日本機械学会,日本金属学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本高圧力技術協会,日本材料強度学会,日本鉄鋼協会,日本非破壊検査協会,日本船舶海洋工学会,日本マリンエンジニアリング学会,日本複合材料学会,日本溶接協会,溶接学会,日本建築学会,日本セラミックス協会,精密工学会,安全工学会,日本信頼性学会,地盤工学会,IEEE Reliability Society Japan Chapter,自動車技術会,日本塑性加工学会,日本コンクリート工学会,強化プラスチック協会,プラスチック成形加工学会,日本設計工学会,日本リスク研究学会
(順不同)

期日

平成29年12月15日(金),16日(土)

会場

阪南大学あべのハルカスキャンパス
あべのハルカス23階
〒545-6023 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
JR天王寺駅より徒歩5分

参加登録料*1

会員 10,000円
非会員 15,000円
学生 2000円(ただし 講演論文集を1冊含む)

当日会場にて参加費を申し受け,講演論文集をお渡しします.
*1:会員は協賛学協会を含みます.

講演論文集*1

講演論文集のみを希望される場合には,代金(会員:5,000円,非会員10,000円)に送料500円を添えて,日本材料学会宛にお申し込みください.シンポジウム終了後に発送いたします.
*1:会員は協賛学協会を含みます.

懇親会

12月15日(金),会費5000円,学生2000円

スケジュール

第1会場

第2会場

1日目

10:15-12:15

一般講演

一般講演

13:15-14:15

一般講演

一般講演

14:35〜15:35

基調講演

15:50〜18:10

パネル討論

18:30〜

※懇親会を1日目の夜に開催

2日目

10:05-11:05

一般講演

一般講演

11:15-12:15

一般講演

一般講演

13:15-16:00

International Workshop

最新情報

原稿執筆要領や懇親会情報,講演プログラムの最新情報(変更・追加等)について,下記URLに掲載致します.ご確認下さい.
http://www.jsms.jp/kaikoku/30sinraisymboshu.htm

プログラム

講演時間15分,質疑4分,交代1分
(○印:講演者,◎印:優秀研究発表賞応募者)

12月15日(金)第1会場

開会の挨拶

10:00-10:10 信頼性工学部門委員会 委員長 白木 渡(香川大)

材料強度と信頼性

10:15〜12:15 <座長 合田公一(山口大)中村裕紀(豊田高専)
  1. パンチプレス加工後のCFRP積層板の有孔圧縮強度と破壊形態
    ◎松田伸也(香川大),村松星彦(東工大院),矢代茂樹(九州大),黄木景二(愛媛大)
  2. ウッドプラスチック複合材料における引張強度と疲労寿命の関係
    ◎坂本健太(山口大),Hanis Azhari,Hanna Joseph Maria(マハトマ・ガンジー大),Azmi Nordin(マラッカ工科大学), 合田公一(山口大),岡本真樹(トクラス),伊藤弘和(産業技術総合研究所)
  3. 低炭素鋼の疲労限度の負荷速度依存性に対する速度過程論的解析
    ◎Benjamin GUENNEC(立命館大),高橋 順,小熊規泰,酒井達雄
  4. 機械構造用鋼におけるS-N曲線回帰パラメータの分布特性と相関関係の統計的評価
    ○中川雅央(滋賀大),高橋順(デンカ),中村裕紀(豊田高専),境田彰芳(明石高専),向山和孝(阪大),岡田憲司(香川高専),伊藤勉,松村隆(電通大),酒井達雄(立命館大)
  5. 大気中および塩水中におけるアルミニウム合金の疲労特性に及ぼす陽極酸化処理の影響
    ◎森高荘登(豊田高専),中村裕紀,菊池将一(神戸大),酒井達雄(立命館大)
  6. 擬似乱数列の確率特性値の改善がモンテカルロ計算に与える影響について
    ○松保重之(阿南高専)
  7. [材料・構造信頼性]

    13:15〜14:15 <座長 倉敷哲生(阪大)>
  8. ひずみセンサを用いた疲労き裂検出技術
    ◎宮崎 信弥(IHI),安田 茂,柴田 勝規,小林 大祐
  9. 疲労亀裂発生に伴う主応力の挙動


    ○堀合聡(岩手大),桑原優(長大),三浦真季(岩手大), 新銀武(中央コーポレーション),大西弘志(岩手大)
  10. 橋梁の不規則劣化を記述する新しい確率モデルの提案
    ◎貴村祥光(関西大院),兼清泰明(関西大),檀 寛成,丸山収(東京都市大),
    須藤敦史(東北工業大),佐藤 京(寒地土木研究所)
  11. [基調講演]

    14:35〜15:35 <司会 井面仁志(香川大)>
    S1. JIS規格「機械製品の信頼性に関する一般原則」の発効と今後の展望

    講師:酒井信介(東京大)

    JISB 9955:2017「機械製品の信頼性に関する一般原則」が2017年1月に発効されたことにより,今後,産業界への信頼性工学の普及が期待できる。本規格は,限界状態設計法とその実用的利用法である部分安全係数法を適用するための一般原則を規格にしたものである。この原則に基づいて,産業ごとに具体的な信頼性管理基準を開発することにより,信頼性工学の活用されることになり,リスクマネジメントへの展開も期待される。本講演では,JIS規格の発効に到った経緯,内容,産業界への応用例,今後の展望について紹介する。

    [パネル討論]信頼性工学の過去,現在,未来

    15:40〜18:00 <司会 兼清泰明(関西大)>

    信頼性工学部門委員会の40年の歩み 兼清泰明(関西大)
    パネル討論 <司会 兼清泰明>
    −今後の30年に向けて信頼性工学が進むべき道
    パネラー:石川 浩(香川短大),酒井達雄(立命館大),白木 渡(香川大),三好哲也(阪南大)

    12月15日(金)第2会場

    [社会安全と危機管理T]

    10:15〜12:15 <座長 野村泰稔(立命館大)>
  12. 避難訓練システムを用いた訓練映像に基づく体験者の行動特性分析
    ◎中村聡志(香川大),高橋亨輔,井面仁志,白木渡,入口茉生(ジェイビー)
  13. 震災時の電力復旧を考慮したDIA支援システムの開発
    ◎村上浩平(香川大),高橋亨輔,井面仁志,白木渡,石野紗衣(国土交通省)
  14. 避難シミュレーションにおける避難者モデルパラメータの同定
    ○三好哲也(阪南大)
  15. 行動特性に着目した小集団による作業活動におけるリスク分析
    ○堀田源治(有明高専),大渕慶史,坂本英俊(同志社大)
  16. U理論を適用した危機管理対策の検討プロセスに関する一考察
    ○佐藤英治(いであ),井面仁志香川大),白木 渡,澤田俊明
  17. フューチャーデザインに基づくリスクコミュニケーション
    〇倉敷哲生(阪大),倉澤健太(阪大院),立山侑佐,原圭史郎(阪大)
  18. [材料劣化]

    13:15〜13:55 <座長 野村泰稔(立命館大)>
  19. 水の凍結膨張圧によるPC部材のシース周辺に与える影響
    ○西 弘(岩手大学),大西弘志,近藤拓也(高知高専),横飛翔太
  20. 劣化特性のモデル化におけるハイパーパラメタ決定のための最尤法の安定性
    ◎田崎陽介(東京都市大),吉田郁政
  21. [懇親会]

    18:30〜20:30

    12月16日(土)第1会場

    [維持管理・モニタリングT]

    10:05〜11:05 <座長 上野明(立命館大)>
  22. 期限付き建築物の安全性評価に関する考察
    ○高橋利恵(前橋工科大)
  23.  
  24. モンテカルロ法によるプレートガーダー橋の信頼性評価について
    ◎柴原一帆(阿南高専),松保重之
  25. 小型FWD試験機を用いた小規模橋梁床版上の衝撃振動試験
    ◎大内皓平(岩手大),木村延久,高橋明彦,大西弘志
  26. [維持管理・モニタリングU]

    11:15〜12:15 <座長 三好哲也(阪南大学)>
  27. 人工知能技術を用いた橋梁補修事例DBシステムの実用性向上に関する研究
    古田 均(関西大),野村泰稔(立命館大),高橋亨輔(香川大),◎石橋 健(関西大),
  28. 深層生成モデルを利用した構造物のひび割れ検出システムの開発
    〇野村泰稔(立命館大学),村尾彩希(関西大),石橋健,古田均
  29. 破面情報ビッグデータを用いた破面形態自動識別の試み
    ○上野 明(立命館大),榊原隆之(中央発條),三村真吾
  30. [International Workshop]

    【Keynote Lecture】

    13:15-16:00

    Chairpersons: Hitoshi Furuta (Kansai Univ.),
    Yasutoshi NOMURA (Ritsumeikan Univ.)

    IW1. Life-Cycle Seismic Resilience of Bridges and Infrastruc-ture Networks.
    Fabio Biondini,
    Dept. of Civil and Environmental Engineering,
    Politecnico di Milano, Milan, Italy

    IW2. Reliability Assessment of Concrete Structures:
    Advanced Stochastic FEM Modeling and Case Studies.
    Drahomir Novak
    Institute of Structural Mechanics,
    Faculty of Civil Engineering,
    Brno University of Technology,
    Czech Republic

    IW3.Exploration and Modeling of Non-Gaussian Features in The Earthquake Motion Phase.
    Tadanobu SATO
    Emeritus Professor of Kyoto University,
    Japan.

    12月16日(土)第2会場

    [社会安全と危機管理U]

    10:05〜11:05 <座長 松田伸也(香川大)>
  31. 地質統計手法による複数の材料が混在する地盤内部の強度分布評価
    ◎今出和成(岡山大),西村伸一,柴田俊文,珠玖隆行
  32. 空中電磁探査データを用いた地震時斜面危険箇所抽出手法の検討
    〇野々村敦子(香川大),長谷川修一
  33. 地震動を指標とした液状化被害確率に関する基礎的研究
    ○松本英雄(国土技術政策総合研究所),中島由貴, 中村孝明(篠塚研究所)
  34. [リスク解析]

    11:15〜11:55 <座長  中川雅央(滋賀大)>
  35. 地域の地震リスク性状に基づく構造物の地震リスクポテンシャルの評価
    稲積真哉(明石高専),◎納庄一希,境田彰芳
  36. 見落とされてきた破壊的鉛直地震動の現象
    ○前原 博(地球システム総合研究所)

閉会の挨拶(第1会場)

16:00-16:10 信頼性工学部門委員会 委員長 白木 渡(香川大)