第55回X線材料強度に関する討論会
テーマ「X線応力測定法の標準化に向けた取り組み(メーカーとユーザーの立場から)」

開催日 平成31年1月11日(金)

主催

日本材料学会

協賛

応用物理学会,自動車技術会,精密工学会,日本機械学会,日本金属学会,日本建築学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本材料強度学会,日本セラミックス協会,日本船舶海洋工学会,日本塑性加工学会,日本鉄鋼協会,日本電子材料技術協会,日本ばね学会,日本非破壊検査協会,日本複合材料学会,日本溶接協会,表面技術協会,溶接学会

期日

平成31年1月11日(金)

会場

岡山国際交流センター
B1F レセプションホール
アクセス http://www.opief.or.jp/oicenter/access.html
「JR岡山駅」運動公園口(西口)から徒歩3分

趣旨

近年,X線応力測定の手法として,従来までのsin2?法に加えて,cos?法や二次元検出器を用いた新たな方法が提案され実用化されています.これによって,一般のユーザーが比較的簡単に応力測定を行うことが出来るようになりましたが,必ずしもそれぞれの手法の特徴を理解して使用していないのが実情です.
今回のX線材料強度に関する討論会では,種々のX線応力測定法に関して,ユーザーとメーカーの立場から様々な意見を述べ合い,X線応力測定の活用拡大に向けて,有用な情報を共有することを目的としています.
前半では,X線応力測定を行っているユーザーに講演いただき,実際の測定例の紹介やユーザーの立場からX線応力測定法の標準化に期待することなどを説明していただきます.
後半では,X線応力測定機器を製造しているメーカーから,それぞれの機器の特徴と技術的な説明をいただきます.
今回の討論会の内容を基に,現在,日本材料学会で制定しているX線応力測定法標準に,新たな測定法を加えた改定版を制定することを目指します.

プログラム

9:45-9:50 開会挨拶 X線材料強度部門委員会総括幹事

西田真之(神戸高専)

9:50-11:50 【X線応力測定の現状と今後の課題(ユーザーの立場から)】

<座長:清水憲一(名城大)>

  1. X線応力測定法に関する国内外規格について

    ○三木靖浩(奈良県産業振興総合センター)

  2. 標準化にユーザーは何を期待しているのか

    ○三島由久(街線残留応力測定センター)

  3. 様々なX線分析手法の組合せによる材料・応力評価の高度化s

    ○橋本匡史(橋本鉄工梶j

    11:50-13:10  <昼食休憩>

    13:10-16:10 【最新X線応力測定機器の現状と今後の課題(メーカーの立場から)】

    <座長:児玉 薫(日鉄住金テクノロジー梶j>

  4. X線回折によるワイドレンジ高速検出器を用いた高速残留応力測定

    ○小川理絵(鞄津製作所)

  5. 従来機器から最新機器における各種]線応力測定装置の現状

    ○横山亮一(潟潟Kク)

    14:30-14:50  <休憩>

  6. 多次元検出器を備える汎用X線回折装置とそれらを用いた残留応力測定

    ○森岡 仁(ブルカージャパン梶j

  7. X線応力測定の前提条件が危惧される試験片におけるcos?法の適用について

    ○内山宗久(パルステック工業梶j

16:10-16:40 総合討論

<座長:三木靖浩(奈良県産業振興総合センター)>

16:40-16:45 閉会挨拶 X線材料強度部門委員会委員長

八代浩二(山梨県産業技術センター)

なお,本討論会のプログラムについては,X線材料強度部門委員会ホームページhttp://x-ray.jsms.jp/ にも掲載されておりますので併せてご参照下さい.

参 加 費 (講演論文集を含む)

会 員(協賛学協会含む) 6,000円
非会員 10,000円
学生会員(協賛学協会含む)  無料
学生非会員 2,000円
     

申込締切

平成30年12月21日(金)※事前申込は締め切りいたしました.当日会場で受付いたします.

問い合わせ先

〒606-8301京都市左京区吉田泉殿町1-101
TEL:075-761-5321 FAX:075-761-5325
日本材料学会X線討論会係

※当日入会可
当日,材料学会への入会手続きが可能です.その場合,会員価格でご参加いただけます.この機に学会へのご入会をお願い申し上げます.

※講習会参加申込みの際にお届けいただいた個人情報は,参加証等の送付,諸連絡,行事案内等の日本材料学会の事業運営のみに使用させていただきます.