第58回高温強度シンポジウム講演募集
開催日 令和2年12月3日(木),4日(金)
講演申込締切 令和2年9月7日(月)→ 令和2年9月14日(月)
※新型コロナウイルス感染予防のためハイブリッド(対面+オンライン)で開催する予定です.
※対面式での参加人数は制限する予定です.
※詳細が決定しだい,本HPでアナウンスいたします(掲載は9月上旬を予定しています).
※講演の有無にかかわらず,参加申込と大会登録費振込が必要です.
主催
日本材料学会
協賛
ステンレス協会,日本機械学会,日本金属学会,日本材料強度学会,日本材料科学会,日本鉄鋼協会,日本溶接協会,溶接学会(予定)
期日
令和2年12月3日(木),4日(金)
会場
和歌山県西牟婁郡白浜町1821
SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE
※オンライン同時開催
参加費
会員(協賛学協会員含む) | 10,000円 |
非会員 | 12,000円 |
学生会員(協賛学協会員含む) | 8,000円 |
学生非会員 | 9,000円 |
※前刷集含む.(参加者には事前に発送いたします.)
なお,前刷集のみを希望する場合には,代金(日本材料学会会員:6,000円,非会員8,000円)に送料360円を添えて,講演申込先に申し込みください.シンポジウム終了後に発送いたします.
※12月3日(木)のセッション終了後に懇親会を開催します(参加登録された方は無料). 懇親会は今年は開催しません
本学会主催の「高温強度シンポジウム」は1959年に第1回が開催され,以降,他学協会との協賛によって,我が国の高温強度に関する科学と技術研究の上で,大きな貢献をしてまいりました.今回のシンポジウムにおいても,高温強度に関する材料学的,力学的,設計的立場から関心の深い下記のテーマを中心として講演を広く募集いたします.多数のご参加をお待ちしております.
(1) 耐熱材料,および,耐熱・耐環境部材の変形と強度
(2) ミクロ組織と強度特性
(3) 応力,ひずみの非弾性解析と工学・工業的応用
(4) 高温疲労,寿命・余寿命評価
(5) 損傷の検出技術と解析予測
(6) 高温における新試験・評価技術
(7) リスクベース設計・保守技術
*ベストプレゼンテーション賞について
本シンポジウムでは,日本材料学会の正会員または学生会員を対象に,30歳未満(シンポジウム開催日(12月4日)時点)の若手研究者で優れた講演発表をされた方を表彰しております.若手の方の講演を大いに歓迎いたします.(受賞者の発表ならびに表彰は,12月4日のシンポジウム終了後同会場にて行います)
講演申込締切
令和2年9月7日(月)→ 令和2年9月14日(月)※締め切りました.お申込みありがとうございました.
前刷原稿締切
令和2年10月26日(月)厳守
※講演論文集原稿は1講演につきA4用紙5枚以内に執筆いただきます.講演時間は討論を含め15-25分程度を予定しております.参加申込締切
令和2年11月6日(金)
参加申込方法
こちらからお申込みください
講演の有無にかかわらず,参加申込と大会登録費振込が必要です.
問い合わせ先
日本材料学会 第58回高温強度シンポジウム係
〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101
TEL:075-761-5321 FAX:075-761-5325 E-mail:jimu@jsms.jp