公開部門委員会 各種高温機器における損傷と最近の研究事例

企画

高温強度部門委員会

会場

京都テルサ 東館3階 B会議室(ROOM6)

日時

平成29年10月11日(水) 13:00〜17:00

趣旨

高温強度部門委員会は,火力発電機器などエネルギー機器の高温強度・信頼性に関する研究ニーズに応えるために設立され,設立60年以上の歴史を有します.この間,産業界で役立つ研究と学術的に意義のある研究を両立させながら,その成果を国内外に発信してきました.
高温機器の設計においては、クリープやクリープ疲労,熱疲労等の高温特有の損傷形態に対する材料強度の理解と強度評価技術が必要となることから,モノづくりの現場においても新材料の開発や基礎的な強度研究が活発に行われております.
そこで今回,航空宇宙機器やエンジン等の設計開発の最先端に携わる研究者を本委員会へお招きし,モノづくりの現場における最新の研究動向をご紹介頂く講演会を企画いたしました.環境や設計思想の異なる各種高温機器に対する研究成果をご講演いただくことで、本分野に携わっていらっしゃる方々にとりましてシナジーを生み出す非常に有意義な機会になるものと考えております。関連分野の研究者,技術者の方々のみならず,モノづくりの現場に興味のある学生からも多数の方々の参加をお待ちしております.

プログラム

  1. 13:00〜13:30   一般議事
  2. 13:30〜17:00   講 演

(1) ロケットエンジン燃焼室銅合金のクリープ疲労

佐藤英一(宇宙航空研究開発機構)

(2) 自動車エンジン用アルミ鋳物と電子部品接合部における熱疲労の特徴と簡易迅速評価法

生野元(豊田中央研究所)

(3) ジェットエンジンにおける高温材料の研究動向

久布白圭司(IHI)

参加費

無料
参加ご希望の方は当日会場にお越しください.