巻 頭 言 (Vol.10 No.88)
昭和36年を迎えて | |
西原利夫 |
1 |
総 説 (Vol.10 No.88)
低温用鋼板について | |
鵜野達二 |
2 |
金属材料の高温における動クリープおよび疲労 | |
平修二,小寺澤良一 |
9 |
資 料 (Vol.10 No.88)
接着型抵抗線ひずみゲージをプラスチックスに使用する場合の問題について | |
土井浩,広末日出生 |
20 |
耐火粘土の乾燥方法が素地の性質に及ぼす影響 | |
稲垣甲子郎,鳥居高夫 |
23 |
論 文 (Vol.10 No.88)
弾性履歴エネルギと疲労強度 | |
河本実,田中道七 |
28 |
新しい高速衝撃疲労試験機について | |
河本実,安田忠雄,田中道七,小西二郎,住広克己 |
35 |
ばね用洋白線の加工および焼鈍しによる疲労強さについて | |
西畑三樹男,山浦将甫 |
40 |
高分子固体の塑性変化における複屈折現象について(セルロイドの光塑性) | |
藤井太一,徳岡辰雄 |
52 |
洋白線の疲労破壊における顕微鏡組織とかたさ変化 | |
西畑三樹男,山浦将甫 |
145 |