日本材料学会平成19年度支部功労賞
支部功労賞
受賞課題
北海道支部の活動として,材料技術および教育の啓蒙に務めるとともに,他支部および部門との交流を積極的に行い,本支部の活性化に貢献した功績
受賞者:北海道大学 野口 徹
受賞課題
圧縮、鋳込みおよびろくろ形成域での成形理論の体系化並びにその工業的適用に関する研究と材料学会東北支部に関する貢献
受賞者:東北大学名誉教授 梅屋 薫
受賞課題
関東支部活動活性化および新規支部事業の確立への貢献と材料信頼性研究推進
受賞者:電気通信大学 越智保雄
受賞課題
関東支部活動への長年の貢献と新規支部事業の確立
受賞者:東京工業大学 田中享二
受賞課題
疲労およびX線応力評価に関する研究の推進と支部運営への貢献
受賞者:名城大学 田中啓介
受賞課題
高分子材料の変形と破壊に関する研究推進とその普及,並びに北陸信越支部の創設とその後の発展に対する貢献
受賞者:金沢大学 北川正義
受賞課題
固体力学の研究推進と支部運営への貢献
受賞者:神戸大学 冨田佳宏
受賞課題
四国支部の活性化と材料強度信頼性の地域発展に対する貢献
受賞者:愛媛大学 岡部永年
受賞課題
日本材料学会九州支部発展への永年にわたる貢献
受賞者:九州工業大学 原田昭治